完全紹介制不動産仲介(売買・賃貸)
私たちが「完全紹介制」にした4つの理由-
①お客さまと私たちの「安心」の共有
不動産仲介業でありながら「完全紹介制」をはじめたヒントは、レストランにありました。
お店とお客様が互いに信頼関係が構築できていれば、安心して予約を取って来てもらうことができます。
私たち不動産仲介業においても、「紹介者」のいる安心感は、双方の信頼感につながります。
また、お互いに不安を感じることがないため、最初から本音で話し、全力で取り組むことができるのです。 -
②より長く、より深い関係を
「完全紹介制不動産仲介」により実現できるのは、お客さまへの手厚いサービスです。
一組一組のお客さまにじっくりと真剣に向き合い、本気で考え、満足度の高い提案を行います。
その時間をかけ、スタンスを守るためにも、あえて人数を制限させていただいてます。
紹介されたお客さまには、しっかりと寄り添い、ヒアリングから提案、物件探し、ご案内、契約など、
すべて一貫して行い、より深い関係を築くことで、末永いお付き合いになることを信じています。 -
③不特定多数ではなく、ひとりのためのコスト
一般的な不動産仲介会社は、多くのお客さまの集客と、多くの物件情報が必要なため、
インターネットやチラシなど様々な媒体に広告を打ち出し、不特定多数をターゲットにしています。
当社はその逆で、特定の少数の方々をターゲットにしているため、
広告費をかけず、その費用を顧客満足度を高める仕組みや新しいサービスにかけています。 -
④大切なパートナーであるために
不動産事業は、大きな金額が動くビジネスです。
それだけに時間がかかることも多く、数十年の付き合いになることもあります。
だからこそ、お客さまが「安心して任せられる」と確信してから取引をさせてもらうのが理想です。
ただのお客様と不動産会社の関係ではなく、
本気で向き合う大切なパートナーとして考えていただきたいのです。
不動産を「売却したい」また「購入したい」 顧客向けに売買仲介事業を行っています。よくどんな物件を扱っているのですが?と聞かれますが、当社の強みはとにかく 物件ありきだけで動くのではなく、お客様自身に重きを置いて動いています。つまりお客様次第で仲介する物件も、マンションや戸建て、土地、など多岐にわたりますし、用途についても、自宅として、事務所や店舗などの事業用、また収益不動産の一棟マンションやビルまで幅広く扱います。エリアも時には北は北海道、南は沖縄までいくこともあるのです。
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CASE 1
もともとマンションの購入で
お世話になったお客さまより
「愛知の実家に使っていない土地があり
売却してほしい」と依頼があった。現地にいき物件調査、また地元の不動産業者を回り、売却について相談。
最終的に、地元の企業と連携して売買を行った。 -
CASE 2
お客さまがこのエリアで物件が欲しい、
このマンション内での物件が
欲しいとご要望があった。
なかなか売りに出ないマンションだが、
どうしても実家から近く、
住環境やマンションの
雰囲気が気に入っていたお客様。
他の物件も見ていたが
どうしてもあきらめきれなかった。物件内にマンションが欲しい人がいるため
少しでも売却を検討してもいい
お客様がいないかDMを送る。
1年に渡りオーナーと交渉した結果、
売却してもらえることになった。 -
CASE 3
どうしても気に入って
購入したい物件があるが
少し物件に難があり
融資が難しそうな物件の依頼があった。物件近くの信金を
とにかく回って話を聞いてもらい
最終的に融資をしてくれる銀行を
1つだけ見つけた。 -
現地にいき物件調査、
また地元の不動産業者を回り、
売却について相談。
最終的に、地元の企業と連携して
売買を行った。 -
物件内にマンションが欲しい人がいるため少しでも売却を検討してもいいお客様がいないかDMを送る。
1年に渡りオーナーと交渉した結果、売却してもらえることになった。 -
物件近くの信金をとにかく回って話を聞いてもらい最終的に融資をしてくれる銀行を1つだけ見つけた。
税金についての相談は顧問税理士が対応します。
法的な観点からは顧問税理士はもちろん、ローンについては弊社の提携の金融機関。
建物の診断や測量などの調査も弊社のパートナー企業もいるので、
不動産売買についてはトータルでカバーできる柔軟性、そして経験、
弊社独自のネットワークにより表に出回っていない水面下の情報があります。
不動産を「貸したい」または「借りたい」顧客向けに賃貸仲介を行っています。マンションや戸建てなどの、自分たちが住む家だけではなく事務所や店舗を新たに借りたい人、移転したい人、新規事業をやりたい人など、様々なニーズに合わせて幅広い物件のお手伝いが可能です。
賃貸の物件を借りるにも探す理由、引っ越す理由、タイミング、など
お客様の様々な背景や事情があります。
お客様には色々な事情もありますが、それを貸し出すオーナー様や管理会社側も色々な事情や経緯があります。
最近は自分自身でポータルサイトで物件を探すお客様も多いのですが、
表面的のネット掲載の情報だけでは読み取れないことが多々あります。
だからこそ、そういったお客様1人1人のニーズや、背景や事情に目を向けて、
借りる人そして貸主側の間に立ってよりよい取引が出来るように我々ばプロとして仲介をしています。
不動産管理
賃貸経営を行う上で安定的な収入、不動産価値の維持また向上を目指す上で、その鍵を握るのは「物件の管理」です。
専業オーナーでない限り、自身で物件を管理するのは難しく、賃貸管理会社に依頼を頼むのが一般的ですが
弊社の管理は【オーナーのご意向】を大切にし、良きパートナーとなり一緒になって方向性を考えた上で管理しています。
まずは、オーナー様にヒアリングを行います
◎物件の問題点や現状の不満は何か?
◎今後どのようにしていきたいのか?
不動産は1点もので個別性も高いですが、その物件を持っているオーナー様も1人1人の考え方や意見や意向も違います。
だからこそ、そのニーズを聞いた上でオーナー様に合った管理内容や管理の方向性をご提案します。管理会社は短期間で変えるものではなく、2~3世代長い付き合いになるからこそ信頼関係が大切だと考えています。
できるだけ高い賃料収入を得たいオーナー様
入居者属性や調和を考えるオーナー様 など・・・
オーナー様ごとの意向に沿ってリスクやデメリットもきちんと説明させていただきます。
◎オーナーではなく入居者よりの対応になっている
◎親の代から何十年も同じ管理会社に付き合いで依頼してい るが色々おかしいという事が多い
◎空室期間が長いが原因はなにか
◎修繕費が高いと感じる
いままでも色々な相談内容が寄せられてきましたが、起きている全ての事象には必ず原因があります。現状を把握し、問題点を理解した上で、改善点を提案させていただきます。
◎正直、管理会社の都合で良いようにされてしまっているケースがある
◎メインが売買で管理はあくまでもおまけという考え方の企業もある
その現状を変えたいと思い、当社はオーナー様に徹底的に寄り添う管理スタイルを貫いています。不動産における管理は重要であり、保有、売却する上でも大切なことです。
◎入居者募集
◎入居者の選定および賃貸借契約の締結代行
◎建物管理業
◎市場調査による賃料設定
◎家賃の集金代行、敷金精算
◎テナントクレーム対応
◎修理、手配
◎退去後のリフォーム
◎日常清掃、定期清掃
不動産コンサルティング(企画・開発)
不動産の売却や購入に関わらず、お客様が保有している不動産について幅広いご相談に応じてご提案します。
どうするのが、いちばん良いと思うか?
これは、よくある質問であり、いちばん困る質問でもあります。不動産は個別性の高い資産であり、選択肢もたくさんあります。
だからこそ、お客さまのご意向、不動産の種類、資産状況、背景などをヒアリングし、お客さまとの信頼関係を築き、パートナーとしてプロジェクトをはじめて、アドバイスができます。
もちろん、一人ひとり、物件ごとに答えは変わります。場合により顧問税理士や弁護士など各分野のプロフェッショナルとチームを組み進めていくケースもあります。
ぜひ、ご一緒させていただくために、まずはお話を聞かせてください。
◎相続・事業承継
◎不動産投資
◎資産活用
お客さまが保有されている土地や建物などを、ニーズに合わせて、多角的なソリューションでお応えします。色々な観点から検証し、お客さまをベストの選択へと導きます。
コンサルティング事例
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CASE 1
所有している不動産を
売却するか賃貸に出すか悩んでいる売却した場合、
賃貸に出した場合を比較した上で、
ご意向や目的・資産内容・融資・現在の
マーケットを鑑みてご提案。 -
CASE 2
親から相続で受けた
土地があるがどうしたらいいか「土地にアパートを建てて
賃貸オーナーになる」
「賃貸併用住宅を建てて住みながら
賃貸オーナーになる」
「現状で売却する」など
選択肢を提案しながら、
ベストを探ります。 -
CASE 3
所有してるアパートが古く
建物が老朽化している「立ち退きして更地にして
アパートを建て直す」
「修繕して保有し続ける」
「現状で売却する」など
メリット・デメリットを比較しながら、
トータルでサポートします。 -
売却した場合、賃貸に出した場合を比較した上で、ご意向や目的・資産内容・融資・現在のマーケットを鑑みてご提案。
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「土地にアパートを建てて賃貸オーナーになる」「賃貸併用住宅を建てて住みながら賃貸オーナーになる」「現状で売却する」など選択肢を提案しながら、ベストを探ります。
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「立ち退きして更地にしてアパートを建て直す」「修繕して保有し続ける」「現状で売却する」などメリット・デメリットを比較しながら、トータルでサポートします。